悪玉脂肪酸、ＮＹで全面禁止…ドーナツもポテトも

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■気になるニュース
ニューヨーク市は５日、「トランス脂肪酸」と呼ばれる油脂成分について、 市内のレストランやファストフード店での使用を原則的に禁止することを決めた。 全米で初めての措置となる。 トランス脂肪酸は、マーガリンやショートニング、一部の調理油などの加工油脂に含まれ、 菓子やドーナツ、フライドポテトなど多くの食品で使われている。 大量に摂取すると動脈硬化などによる心臓疾患のリスクが高まるとされ、 米国では、悪玉の油脂成分として使用の規制を求める声が強まっている。 米食品医薬品局（ＦＤＡ）は今年１月から食品中の含有量を表示するよう義務付けた。 ニューヨーク市の決定は最も厳しい措置で、外食店は２００８年７月までに 人工のトランス脂肪酸を含む食品の提供をやめなければならない。 大手外食産業は代替油への切り替えを急いでいるが、 完全な駆逐は難しいとみられ、混乱も予想される。
これって、重要なニュースですね。 僕も、ダイエットサークルに入って頑張っているのですが、 口にいれるもの、特に、栄養　の事は、今まで、誤解も多かった上に あまり理解されていなかったので、 ｢普段　しらずに食べているものが　身体に毒　だ！！」という事が なかなか理解されない世の中のようです。 僕は　幸いにも、ダイエットサークルの先輩方から、 今までの食生活に問題があった　という事、 栄養バランスがよく、なおかつ低カロリーの食事が理想　という事など、 最新の医学・科学の研究成果に基づいた考え方を教えてもらっていて、 それを理解できたので、 過去のデブを脱却する事ができていますが、 今まで　良かれと思って、おいしいと思って、かつ、何の疑いも無く 食べ続けていた食物の中にこそ　身体に悪いもの　が　入っている という事実を受け入れない人は多く、 たとえば、僕の両親なんかのように、ただ「そうかなぁ？」と、いつまでたっても 理解しようとはしない人が多いです。 自分の息子の言葉にも耳を貸さない愚か者め！と、半ばあきらめぎみですが、 それでも、いつかは心に届くだろう　と、伝えつづけています。



ココを知ってて良かった


Ｈするより気持ちイイ　　　　ＧＵＮ具　　　　ダイエット